アフィリエイトで成功したいなら捨てる物・辞める事を決める
こんにちはクロレラです。
↓今回の話を動画でご覧になりたい方はこちら
アフィリエイトで成功したいと思ってこれからアフィリエイトに励む方へ。
「過去の自分が今の自分を作っている」という言葉がありますが、
そういう方達は今までの自分のままでは決して望む未来や成功は得られません。
過去の自分のまま過ごしていたらこの先近い将来の事なんて安易に想像がつきますよね。
そうして過去の自分・今までの自分を変えて
「アフィリエイトで稼げる人間になりたい」と思ったら
その時は何かしら捨てなくては行けないです。
自分の時間だったり、
教材購入・自己投資する為のお金だったり、
友人・知人の付き合いだったり。
何かを得られる人間は何かを捨てられる人間でもあると思います。
こんな話をしている僕も今では月に数百万円稼ぐアフィリエイターになる事が出来ましたが、
そこに到達する為に捨てた物もちゃんとあるんですね。
それは１日４時間労働で月収２０万円得られていたヤフオクでの物販ビジネスです。
常日頃アフィリエイトで不労所得を得たいとずっと考えていたんですが、
そのアフィリエイトに集中する為に、
そのヤフオクでの物販システムをバッサリと迷う事無く捨てました。
４時間労働で月２０万円ですよ？
しかも自宅で完結する仕事です。
（外に出るのは週に１～２回、商品を発送する時くらい）
かなり割りの良いビジネスでしたが当時の目標は月収１００万円でした。
その時計算したんですが、自分に出来る範囲内でヤフオクビジネス内では月収１００万円は行けない計算だったのです。
その大きなシステムもためらい無く切り捨てられたからこそ今があると思っています。
あのまま一日の半分をヤフオクビジネスに費やしていたら、アフィリエイトに費やせる時間もあまり確保出来なかったでしょう。
そして今このタイミングで収入を比べても、
捨てた場合 or 捨てない場合 で考えたらとてつもない差が開いていたとも思います。
もしかしたら未だに月収１００万円すら達成出来ていなかったかもしれません。
そしてどうしてその時そんな美味しいビジネスを綺麗サッパリ捨てられたのかと言いますと、
どっかの偉い人がそう言っていたからなんですよね。
「過去に執着するな。捨てられない人間は得られもしない」っと。
本当にこの通りだなと改めて痛感していると同時に、今の自分は何を捨てられるだろうと考えさせられる時もあります。
さらにこのような言葉もあります。
マイクロソフト創業者のビルゲイツが放った言葉で
「リスクを負わない事が最大のリスク」って言葉です。
１：何かを捨てる。
２：リスクを背負う。
この二つは常に常に意識しています。
昔の自分では信じられない程の収入を今はアフィリエイトで得ていますが、
僕も人間なのですこーし生ぬるい環境につかりつつあります。
ハングリー精神もまったく衰えていないと言えばうそになります。
そんな自分が本当に嫌です。
「何処までも稼ぎたい。何処までも上に行きたい。」
そんな思考とは裏腹に、楽な方へ逃げられる環境に立たされた時初めてその人の器が試されます。
生ぬるい平坦な道 or 険しいけど何かが待っているかもしれない道
常に後者に進み続けたいんです。
なので僕はリスクを背負おうと、４月に引越しをする事にしました。
築６年くらいの綺麗な一軒屋です。
田舎ですが地元でもかなり良い場所なのでそれなりに家賃は高いです。
生ぬるい環境に使ってばかりいないで、自分からリスクを背負ってさらに強い人間になりたいです。
アフィリエイト初心者が真っ先に捨てるべき事
それは自分の時間です。
副業でやられている方ならなお更ですね。
仕事終った後でアフィリエイト作業出来る人は、自分には真似出来ないので本当に凄いなと思います。
それでも副業でやられているのでしたら「時間が無い」なんて言ってたら一生理想の未来は訪れません。
睡眠時間を１～２時間削るなり、プライベートな時間を削るなりして行かないと厳しいでしょう。
時間も間接的にお金で買えます。
最初は我慢してその内アフィリエイトで稼げる様になったら、その後で自分の時間をたっぷりと持てば良いのです。
大きな目標を達成したいなら目先の誘惑に負けていてはダメです。
一番気持ちの良い所でそこに浸るんです。
なので厳密には「自分の時間を捨てる」では無くて、
「将来の自分へ労力を投資している」という考えが正解です。
これは成功者マインドの一つでもあります。
ルレアプラス実践日記｜ルレアで稼げない人へそろそろ全部話そうと思う
↓アフィリエイトが学べるクロレラの
初めまして。
当サイト管理人の道産子アフィリエイタークロレラです。
↓A8.netでは1年ほどでブラックSランクになりました。
↓その実績を認められ、アフィリエイトセンターからは賞状とフィギュアを貰いました。
