アフィリエイト記事を書く速度にフォーカスすると稼げない罠
昔の僕と同じようにお金が無くて苦しい環境に置かれている方達へ、無料で情報発信をしています。
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どうもクロレラです。
今回はアフィリエイトの記事を書くスピードについてのお話です。
収益を上げられない人は効率ばかりを追い求め、
どんどん本質からかけ離れて行って稼げないという事実をお知らせする為に今回の記事を書きました。
あなたがもしアフィリエイトの売り上げで低迷しているなら、今回の記事もかなり効くと思います。
しっかりとご覧下さいませ。
記事を書く速度を意識するのは早い
副業などで時間が限られている人は多いと思います。
「隙間時間が一日２時間しかないので３記事書くのがやっと」って人も少なくないでしょう。
時間を決めて作業をするのはメリハリも付くので良い事です。
しかし売り上げが少ない内から記事を書く速度を意識すると逆に売れなくなる可能性は高いです。
僕は未だに１０００字～１５００字書くのに平均３０分～４０分はかかります。
４０００字書くなら３時間とかかかるときはかかります。
しかしこんな人も大勢いらっしゃるのですが、月収数万円程度の人がこんな事を言っているのを見かけました。
↓↓↓
「今日は一日でペラサイトを８サイト作りました」っとね。
僕は「えっ！？笑 それ大丈夫？」って思いました。
っていうのも、アフィリエイトで物が売れるか売れないかって
「いかに気持ちを込めて記事を書くか？」なんです。
サイト訪問者の悩みを理解し、気持ちを理解して書く事で皆はその記事を見るのです。
それを月数万～数十万程度のアフィリエイターが一日に８サイトとか絶対無理でしょって思いました。
無理でしょっていうのは、成約の取れる記事を一日にしかもトップページというメイン部分で８記事も書ける訳がないんです。
書くだけなら誰だって出来ますよ？
でも売れない記事を書いても意味が無いんです・・・
僕はこれまで数千記事書いて来ましたが、やっぱり適当に書いた薄っぺらい記事っていうのはまったく商品が売れてくれません。
逆にきちんと心を込めて書いた記事は上位表示されてバンバン商品が売れてくれます。
質の低い記事１０記事よりも、心を込めて書いた１記事の方が圧倒的に価値は高いです。
そして月収１００万以上いくとやっと少しずつ自分の記事のテンプレートや構成の型も出来てきます。
記事を書く速度は質を落とさない範囲内で向上を図ってください。
質の低い記事を量産したって意味がないです。
本当に売りたいなら記事一つ一つ気持ちを込めて書いていきましょう。
あなたが今日書いた記事。
読まれたら売れるって自信ありますか？
ただアフィリエイトってそこが難しくて、閲覧時間が短いと上位表示もされません。
なので訪問者が読みたくなるような記事を書いてその上で成約を狙える記事に仕上げる事で価値のある記事が生まれます。
上位表示されないとアクセスは延びません。
上位表示させてアクセス数を伸ばしたいなら閲覧時間を延ばさないと話しになりません。
閲覧時間を延ばしたいならユーザーが読みたくなるような記事を書かなくては行けません。
適当に書いた記事・何処にでもあるような記事では間違いなく埋もれます。
他人よりも稼ぎたい・月収１００万円行きたいなら回りのライバルも意識しましょう。
僕は最初っから意識していましたよ。
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初めまして。
当サイト管理人の道産子アフィリエイタークロレラです。
↓A8.netでは1年ほどでブラックSランクになりました。
↓その実績を認められ、アフィリエイトセンターからは賞状とフィギュアを貰いました。
